江戸川区・葛飾区/総武線新小岩 メンタルケア&ボディーケア/自分の人生を取り戻そう!/心理カウンセリング/ Alma Mater(アルマ・マーテル)

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おまけのプロフィール

たましいの遍歴(というほどのことでもないけれど・・・)

趣味 たましいの遍歴

<人を癒したい>

あるとき、私の中には「人を癒したい」という気持ちがあることに気づきました。

人を癒すなんておこがましくて、その言葉は自分の中ではこころの奥の方に隠れていたのですが、あるとき友人との会話の中で、「品田さんは人を癒したいんですね」と指摘されたとき(ハコミセラピーでいう「トラッキングとコンタクト)というやつですね)、「ああ、そうだったんだ」と強い確信を感じたのです。

そして、何か「こころ」と「からだ」について勉強しようと思いました。

最初に勉強したいと思ったのはオステオパシーでした。
アンドルー・ワイル博士の『癒す心、治る力―自発的治癒とはなにか』という本の中に書かれていたオステオパシーという治療法に強い関心を抱いて、たまたま見つけた近所のオステオパシー治療院で施術してもらったところ、本に書いてあるとおりのことが自分のからだに起こり、オステオパシーというものの力にとても感動したからです。

巣鴨にあるオステオパシー学院の見学にも行きましたが、当時会社員だった私には学校に通うのは無理だったので、まずそのときに勉強できるほかのことを探そうと思い、東京サイコセラピーアカデミー(現在活動休止中)でゲシュタルト・セラピーを勉強することにしました。

ゲシュタルト・セラピーを選んだ理由は、言葉の響きがカッコよかった(^_^;)のと、「今ここ」を扱うこと、「こころとからだを同じものとして扱う」ことに興味を持ったからです。

そして同時に、将来からだの微細なことを勉強することになったときのために自分のポテンシャルを上げておこうと思い、気功・太極拳を習うことにしました。

東京サイコセラピーアカデミーには2年半在籍し、セラピスト養成コースでも勉強しましたが、そこで提供されているものはどうしても私がこころの底から求めているものとは違うと感じられたので、断腸の思いで途中で退校しました。

当時は会社勤めをしていたので、会社を辞めてまで本当にセラピストの仕事がしたいのか自分でも確信が持てなかったことも大きな理由のひとつでした。

当時勤めていた会社はお給料もよく、そこにいれば経済的心配はほとんどありません。それが、もしセラピストになったとしたら、それまでの年収の半額も得るのは大変だろう。そこまでして、本当にセラピーの仕事がしたいのか、まったく当時の自分にはわかりませんでした。

東京サイコセラピーアカデミーを辞めてしまったら、私には何もなくなってしまいました。

「これだ!」と思って始めたことを辞めてしまったことで、自分がどこへ向かって行けばよいのか全然わからなくなってしまったのです。

それでも日々は過ぎていきます。

私は淡々と会社に通い続けました。

だんだん自分の中の生気が無くなっていきました。

「人はどうして生きるんだろう?」
「生きていくことってめんどくさい」

そんな風に思うようになりました。

私はエネルギーが低下するとそういうことを考えるようになるのです。

2005年の年末頃、自分のたましいの不調和は限界をむかえたようで、ついに「会社を辞めたい」という思いが噴出して、泣きながら夫に「会社辞めたい」と訴えました。

自分でそう言いながら、「会社を辞めても他にやりたいこともないのに、そんなこと言ってどうする?」と別の自分は私を責めました。

そのとき夫はこう言いました。

 

今は会社を辞めることが一番やりたいことなんだよ

 

確かに、「会社を辞めたい」という気持ちは否定のしようのないものでした。

そしてその日、2006年度の目標を「会社を辞めること」と決めたのです。

そう決心してはみても、私にとって会社を辞めることはそんなに簡単ではありませんでした。

会社を辞めることは何の装備もつけずに地球の大気圏外にポンと放り出されてしまうような恐怖がありました。 「よりどころがなくなってしまう」感覚です。

いかに会社に依存して生きてきたかってことですね。何しろ約16年も続けすっかり習慣化してしまった会社生活ですから、 その外の世界を想像するのは容易なことではなかったのです。

それでも、もう「ときは熟していた」ようです。2006年の6月末で長かった会社生活を「卒業」することができました(ふぅ〜)

<新しく選んだ仕事>

会社を辞めようかどうしようかと迷っていたとき、考え方を「会社を辞めたらどうするか?」ということに切り替えました。

そうしたら結局、私がやりたいことは人を癒すことだというところに戻ってきたのです。

正確にいうと、「癒す」のではなくて、人の「気づきをお手伝いすること」です。

「人が自己の内面と向かい合いその奥深くにある叡智に触れて、自らよりよい生き方を選んでいくためのお手伝い」をすることです。

そして、それをするために何をするか?

そこで最初に選んだのが「エサレン®マッサージ」でした。

人のこころに触れるためには「からだ」を扱うことが絶対に必要だと思うからです。

人はからだを通してこころを体験しますから。

エサレン®マッサージでは「触れることの本質」を教えてくれると謳われていましたので、ボディワークの入り口としては最適だろうと思いました。

それに「エサレン」という言葉が私を強く惹きつけました。

ゲシュタルト・セラピーを勉強していたときに必然的に「エサレン研究所」について知るようになり、いつかは行ってみたいと思っていたので、その「エサレン」で生まれたボディワークというところに強い興味を持ちました。

トレーニング・コースに参加して、この選択は間違いがなかったことを発見しました。

トレーニング講師のシャー・ピアスとパブロ・ピエーカーは自らの存在を通して、「自分を大切にして相手を大切にすること」を教えてくれたからです。

講師の言葉と態度に何も齟齬がないことが私をとても安心させ、満足させました。

この世の多くは表の言葉と裏の意図とがずれているのです。それが私をとても欲求不満にします。

自分のこころからの意図をまっすぐに表現し、真摯に人とつながること、それが私の願いです。

エサレン®マッサージはほんの入り口です。

これからもっともっといろいろなことを勉強していかなければなりません。

でも、私のアプローチは「こころ・からだ・たましいを一環してとらえる」ことです。

とても静かで穏やかなアプローチで自分の今ここを感じる心理セラピーのハコミセラピーや、花のエネルギーの助けを借りてたましいレベルに働きかけるフラワーエッセンス、そしてオステオパシーの中でも最も深く繊細なクラニオセイクラル・セラピーおよびバイオダイナミクスをこれから勉強し続け、セッションのメニューとして随時加えていきたいと思っています。

ところで、一時期感じていた「生きていくことってめんどくさい」「人は何のために生きるのか」という思いは今はどうなってしまったのでしょう?

今ではそんなことを考えている暇がありません。

新しいことを始め、日々勉強したいことが山ほどあり、会社を辞めたのにいつも「時間が足りない」と感じています。

こういう状態を「充実している」と呼ぶのでしょう。

自ら選択した人生を生きること、自分のエネルギーを十全に使うこと、それが生きることのよろこびであり、それが自己実現なのです。

自らの生を十全に生きて、それが周りの人々や環境とも響きあうことが一番の幸せであろうと、今は思っています。

 

こまで私の駄文にお付き合い下さった方、本当にありがとうございます。
私の体験があなたのこころにほんの少しでも響くところがあったならとても幸せです。

みなさまにお会いできることを楽しみにしています。

(2007年4月)

 

 

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Last Update: 2017-07-24
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