心理カウンセリング/ストレス/うつ病/パニック障害/摂食障害/不安/不眠/慢性疲労/対人関係/心と身体の悩みに  東京江戸川区/葛飾区/総武線新小岩駅

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本棚(心と身体・うつ・カウンセリング等)


フィクション ノンフィクション  こころ  からだ Spirituality

こころ

「こころ」とは言っても、「からだ」と切り離すことはできません。
身体に不調があるとき、実は心に原因があることがとても多いのです。

『身体が「ノー」と言うとき―抑圧された感情の代価』
ガボール・マテ

「いやだ!」「ノー!」と言わなければ、結局、身体がわたしたちの代わりに「ノー」と言い始めるだろう。 患者たちの語りから垣間見える、無力でストレスに満ちた子供時代。周囲に自分を合わせ、生き延びるために無意識にとった戦略が病気の元となるとは……。 強皮症、慢性関節リウマチ、潰瘍性大腸炎、バセドウ病、全身性エリテマトーデス、多発性硬化症等の自己免疫疾患をはじめ、筋萎縮性側索硬化症(ALS)、アルツハイマー病、がん、アトピー性皮膚炎などの病気と、当人の生き方、心の在り方との関係を“精神神経免疫学”の観点から解き明かす。 本書の事例の多くは著者自身が患者に直接インタビューしたもので、彼らが語るその生い立ちは、不条理ともいえる人生の悲劇を垣間見せてくれ、感動的ですらある。 家庭・社会環境がもたらす心理的ストレスは病気の大きな要因の一つだが、本書は家庭や職場といった外的条件に潜む問題もさることながら、そうした環境の中で自分のありのままの感情を表現することが抑圧されるとどうなるか、という点に重点を置いている。著者によれば、あまりにも協調的な「いい人」や頑張り屋さんほど、自己免疫疾患にかかりやすいという。日本人にはぐさりとくる指摘だろう。 患者へのインタビューの他、レーガン元大統領、フォード元大統領夫人、スティーヴン・ホーキング、ルー・ゲーリック(野球選手)、ジャクリーヌ・デュ・プレ(天才チェリスト)など、深刻な病を抱えた有名人のエピソードも多数掲載されており、読み物としても読者を飽きさせない。 しっかりした医学的知見と心理学的的洞察に基づいた説得力のある一書。 (アマゾンのサイトより引用)

 

『からだは嘘をつかないうつ・不安・失感情、“からだ”からのアプローチ 』
アレクサンダー・ローエン

「何か」を感じないようにするとき、多くの人は息を止め、からだのどこかを緊張させます。そして呼吸を止めることで、今度は逆に、感情がわからなくなってゆきます。 うつ、不安、神経症、暴力、失感情として現れる心の背景に、どんなからだの<言い分>があるでしょうか? からだからのうつ(鬱)治療で知られる精神科医アレクサンダー・ローエンは、筋肉の緊張として習慣化された感情抑圧のパターンをからだのエクササイズを通じて、少しずつほどいてゆきます。(アマゾンのサイトより引用)

『うつと身体 〈からだ〉の声を聴け』
アレクサンダー・ローエン

これほどまでにうつの蔓延する、この社会とは何なのか? 治療後進国日本の"うつ治療の常識"を問い直す 実際の治療事例から"躁うつ状態"の現代社会に切りこむ総論まで、<からだ>からのうつ治療で知られる精神科医の名著を 多くの読者の声に応え、ついに復刊! うつ治療に投薬は必須、は本当か? 投薬だけに頼らないうつ治療の方法が様々に模索されている。 認知療法のほか、EU諸国を中心に「ボディサイコセラピー」の活動が近年活発であるが、その祖の一人に位置づけられるのが著者A・ローエンである。 本書を読みすすんだ読者は、<うつ>という病が生への「信仰」(それは必ずしも宗教を意味しない)を失い、絶望を否認するために極端なハイテンションとローテンションをくりかえす現代社会そのものの姿であることに気づかれるだろう。 本書は、人間を深く信頼したセラピストの希有な治療論であるだけでなく、不安の時代を生きる現代人の胸を衝く一級の文明論である。

 

『甦る生命(バイオ)エネルギー―抑うつとからだ』
アレクサンダー・ローエン

からだをほぐし、生命エネルギーを甦らせ、心の傷を癒し、そして抑圧を根治する。抑うつの画期的治療法・生体エネルギー法のすすめ。(アマゾンのサイトより引用)

 

『ファミリー・コンステレーション創始者バート・ヘリンガーの
脱サイコセラピー論
バート・ヘリンガー

従来の心理セラピーが前提とする枠組みを超えることで、究極の癒しのかたちを明るみに出すファミリー・コンステレーション。その創始者バート・ヘリンガーが、「家族内の病理」「暴力」「性」「別れと絆」「和解と癒し」等の多岐にわたるテーマを通して、人が自らの生の担い手として生きていく力、そしてその源である愛の真実を語る。  (アマゾンのサイトより引用)

愛の法則―親しい関係での絆と均衡
バート・ヘリンガー

ドイツ生まれの家族療法であるファミリー・コンステレーション。 その創始者であるバートヘリンガーによるファミリー・コンステレーションのワークショップの実際の例と布置図が書かれています。 クライアントの代理人を立て、 その配置で家族関係の力動を明らかしていく。

そこで明らかになった家族の力動は全て「家族に対する愛」に貫かれている。

人間存在の奥深さ、崇高さを感じさせるサイコセラピーを超えたセラピー全容を知りたい人にオススメ。 

『カール・ロジャーズ入門―自分が“自分”になるということ』
諸富 祥彦

カウンセリングの神様とも言われるロジャーズ。

『抑圧家族』で育てられたロジャーズの人生そのものが『真の自分自身になる』というテーマをめぐって展開されていた。人間ロジャーズに焦点を当ててその生涯と思想形成の歩みを解明すると共に、彼の理論と実践のエッセンスを分かりやすく説いた格好の入門書。スピリチュアルな次元に足を踏み入れた後期の思想・実践や東洋思想との関連にも光を当て、カウンセリングの新たな地平を切り開く。 (アマゾンのサイトより引用)

ブッタとシッタカブッタ
『ブッタとシッタカブッタ 〈1〉
こたえはボクにある』

小泉吉宏

悩み多いブタがあれこれ悩みながら仏教の世界観を教えてくれる。

漫画なのに本当に仏教の真髄が伝わってくる。(というか、漫画でないと私には理解できないだけか?)

ものの見方が変わると、とっても楽になる。

そのまんまでいいよ
『ブッタとシッタカブッタ〈2〉
そのまんまでいいよ』

小泉吉宏

私はこの本で「プチ悟り体験」をしてしまった。本書P146〜147の世界の関係性の絵は私の中に根本的な発想の転換をもたらすきっかけになりました。

一番つらい気持ちのときに号泣しながら読みました(~_~;)

なぁんでもないよ
『ブッタとシッタカブッタ〈3〉
なぁんでもないよ
』 
小泉吉宏

第3巻では、ゲシュタルト心理学の考え方をベースにものの見方について教えてくれています。

 

やさしいカウンセリング講義―もっと自分らしくなれる、純粋な癒しの関係を育むために』
古宮 昇

カウンセリングの中でいったい何が起こるのか―それを言葉で説明することは、きわめてむずかしい。本書は、カウンセリングを学ぶ人にも、カウンセリングを受けたいと願いながらどうしようか迷っている人にも、十分納得がゆき理解が深まる説明で、明快にカウンセリングの要諦を語った貴重な一冊である。 

江戸川区のカウンセリング研究会「くりのみ」でもテキストとして輪読中です(2009/10月現在) 

ハコミセラピー
『ハコミセラピー』

ロン・クルツ

自らセラピストとしてゲシュタルト・セラピー、バイオ・エナジェティクス、NLPなど各種の心理セラピーを実践する中で、「ノン・バイオレンス」という新しい概念を生み出し、クライアントがセラピーに抵抗する気持ちをそのまま尊重するというハコミ・セラピーを生み出したロン・クルツの書。具体的な技法が書かれているが、感情移入しながら読むと自分の深い部分に触れることもできる。

現在のハコミ・セラピーの最も重要な概念である「ラビング・プレゼンス」という言葉はこの本が書かれた頃にはまだ生まれておらず、セラピーも現在進行形であることがうかがえる。

ハコミセラピー タオイズムと心理セラピー
『ハコミセラピー―
タオイズムと心理セラピー』

グレッグ・ヨハンソン,ロン・クルツ

これは技法書ではなく、ハコミ哲学の本。タオイズムと仏教に強い影響を受けているハコミセラピーの精神を知るにはお薦めの書。

ゲシュタルト療法
『ゲシュタルト療法―
その理論と実際』

フレデリック・S. パールズ

「ゲシュタルト心理学」はものの見え方、考え方に関する学問です。左の表紙のように白い杯のようなものは、焦点を茶色っぽい地の方に移すと向き合った二人の人間の横顔のように見えます。このように人は「何を見ているか」によって違う人生を体験することになる。。。

ゲシュタルト心理学とゲシュタルト・セラピーは同じものではないけれど、今ここで自分が何に気づいているか、をしっかりと感じ直すことで自己の真実に迫る、劇的な心理セラピーの書です。

ゲシュタルト・セラピーの創始者フリッッツ・パールズの書です。ちょっと専門的です。

ゲシュタルト・セラピー
『ゲシュタルト・セラピー
―自己への対話― 』

ジェームス・オールダム/トニー・キー/
イゴール・ヤーロ・スタラック

上の本よりはだいぶ読みやすい本で、「今ここ」に気づくためのエクササイズも載っています。

ゲシュタルト・セラピーはひとつの人生哲学だと思います。「今ここ」で起こっていることにしっかりと気づき、今を作り出している自分に責任をとって生きること。危険を冒して冒険し、人生を「体験する」こと。

(一般の書店では扱ってません。)

タオー老子
『タオ―老子』
加島祥造

私はあまり頭がよくないのでむずかしい本を読めません。漢字がいっぱいあるともうダメです。

そんな私に「タオ」の思想を教えてくれたのがこの本!

老子の本を英訳したものをさらに和訳したという回りくどいもの。
しかもものずごい意訳!そして、とても詩的!

けれど「タオ」の真髄をよ〜く表しているのではないかと思います。

深美意識の時代へ
『深美意識の時代へ―
ひとりひとりの意識の成長で社会が変わる』

天外伺朗

ビジネスマンにお薦めだと思う。あまりスピリチュアルなことなど考えたことがないけど、何かちょっと今の世の中変だろうと思っている男性に。

著者は元ソニーの常務でかつて大ヒットした「アイボ」を開発した責任者。

社会のリーダーたちが、これまで長いこと続いた「競争原理」から卒業して、「協調」や「統合」にもう少し意識を向けるようになったら世の中は変わる。

ユング心理学やウィルバーらのトランスパーソナル心理学の考えをもとに人類の未来を壮大なスケールで語ってくれてます。

 

うしろ向きに馬に乗る
『うしろ向きに馬に乗る―「プロセスワーク」の理論と実践』

アーノルド・ミンデル

今一番新しくて面白い心理学、プロセス指向心理学の書。ユング派の心理セラピー家で、もともとは物理学者だったアーノルド・ミンデル。科学と心理学を結びつけ、タオイズムやシャーマニズムを取り入れたかなりエキサイティングな心理学。

ゲシュタルトやハコミと同じく「今ここ」を扱うのは共通しているが、プロセス指向心理学はなんといっても「セラピー」を超えているところがいい。


『昏睡状態の人と対話する―プロセス指向心理学の新たな試み』

アーノルト・ミンデル

ミンデルという人は本当にすごいと思う。昏睡状態の人と会話してしまうのだ。クライアントの筋肉の一部の動きや言葉のほんのかすかな反応から、生きたいか死にたいかの意思表示や未完了のテーマなどをくみ取り、完了させてあげることができる。生にも死にも良い悪いはなく、その人のたましいが本当に望むことを見つけてあげる。これぞ究極のセラピーだと思う。

           
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