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ノン・フィクション

人生は廻る輪のように
『人生は廻る輪のように』

エリザベス・キューブラー・ロス

ご存知、ターミナル・ケア、ホスピスの創始者エリザベス・キューブラ・ロスの自伝。彼女の魂の深さと芯の強さ、真実を見抜く目、そしてどこまでも温かく優しいまなざしは私のあこがれ。

幼い頃可愛がっていたうさぎのブラッキーの事件は本当に胸が痛む。

エリザベスが若き日に訪れたポーランドの強制収容所跡は彼女の人生の転機となった。

収容所の壁のそこかしこに描かれていた蝶の絵は、彼女の生涯のテーマとなったのだ。

また、収容所を訪れた際に会ったゴルダという女性の言葉はエリザベスのこころを強く打った。自分の家族をナチスに殺されたユダヤ人女性はこう言った。

せっかく救われたいのちを、憎しみのたねをまきちらすことに使ったとしたら、わたしもヒトラーと変わらなくなる。憎しみの輪をひろげようとする哀れな犠牲者のひとりになるだけ。平和への道を探すためには、過去は過去に返すしかないのよ

たったひとりでもいいから、憎しみと復讐に生きている人を愛と慈悲に生きる人に変えることができたら、わたしも生き残った甲斐があるというものよ

死ぬ瞬間と死後の生
『「死ぬ瞬間」と死後の生』

エリザベス・キューブラー・ロス

「死ぬ瞬間」シリーズは何冊かありますが、いきなり読むのはちょっと・・・という人にはこの本がよいのではないかと。

エリザベスの講演録で、彼女の考え方が完結によく表された本だと思います。

そして彼女の人柄もとてもよく伝わってきてとても読みやすいです。
読みやすいけれど、深いですよ。

エスリンとアメリカの覚醒
『エスリンとアメリカの覚醒―
人間の可能性への挑戦』

ウォルター・トルーエット アンダーソン

エサレン研究所の成り立ちや、エサレンと関係のあった人間性心理学界の巨星たちや各種ボディワークの創始者たちのことが全てわかります。

ただし、詳しすぎてかえって全体像を掴むには難しいかも・・・。すご〜く興味のある人でない限り読了するのも難しいかな・・・?

エサレンの二人の創始者マイケル・マーフィーとリチャード・プライスの人柄や人生哲学、エサレンが一貫して保ち続けてきた姿勢など大変興味深いです。

そしてエサレンの嫌われ者だった(?)フリッツ・パールズについての記載がとても面白い。私も多分にフリッツ的偏屈さを持ち合わせている。

べてるの家の非援助論
『べてるの家の「非」援助論―
そのままでいいと思えるための25章』

浦河べてるの家

精神障害を持った人たちがコミュニティーを作り会社を経営している「べてるの家」には逆転の発想がてんこ盛り。

「安心してサボれる会社づくり」、「利益のないところを大切に」、「昇る生き方から降りる生き方へ」etc, etc.

行き詰った現代社会を打破するには絶対に必要な発想だと思います。

毎年開催される「べてるG&M(幻覚&妄想)大会」では障害者たちが自分の幻覚や妄想について発表し、最も優れた人に「大賞」をあげる。新しい智慧に目からうろこを落としながら、絶対爆笑できる珠玉の一冊!

安心して絶望できる人生
『安心して絶望できる人生』
 向谷地 生良, 浦河べてるの家

やっぱりべてるの家はセンスがいい!この本棚リスト作成中に、タイトルに思わず惹きつけられてここに載せてしまいました。実はまだ読んでません。

「安心して絶望できる」って素敵ですね。

とことん絶望すると、そのうちどこからか生きる力がふつふつと湧いてくるものです。

           
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