江戸川区/葛飾区/総武線新小岩駅 リラクゼーション&ヒーリング                               ヒーリングサロンAlma Mater(アルマ・マーテル)
Alma Mater(アルママーテル)総武線新小岩駅・東京都江戸川区・葛飾区

 

 

本棚

私がこれまでに読んで感銘を受けた本を思いつくままに挙げてみます。
私という人間がどんなことに興味を持っているのか知っていただければ幸いです。

そして、もし共感してくださる方がいらしたらとてもうれしいです。
(いい本って限りなくてとても全部は載せきれません。ここには読みやすそうなもの、わりと一般的なもののみ載せてみました。)


カテゴリーを分けるのは難しいけれど、一応目安として5つに分類してみました。


フィクション ノンフィクション  こころ  からだ Spirituality

 

フィクション

デミアン
『デミアン

ヘルマン・ヘッセ

作品の冒頭文にあるように「自らの中から生まれ出ようとするものを生きる」ことが私の今後の終生のテーマ。
ユングの深層心理学的、ひいては神秘学的・グノーシス的思想まで表現された、読むたびに深みを増す私にとっての座右の書!!!

My favorite words!

シッダールタ
『シッダールタ』

ヘルマン・ヘッセ

同じくヘッセの代表作。150ページ程度の短編の中におそろしく深い哲学が表現されている。文章から伝わってくる静謐な気高さは読むたびに心が洗われる。

「シッダールタ」とは架空の人物で、悟りを求めるバラモンの修行僧。彼は若き頃、覚者「ブッダ」に会い、その存在感に圧倒されるが、それでも弟子入りをせずに自分だけの人生を生きることを選んだ。紆余曲折の末、全てを失い、最後は川の渡し守となる。毎日川を見て過ごすうちに、彼は自然にある悟りの境地へと到達していった。
本当に美しい本である。。。

My favorite words!

ダンス・ダンス・ダンス
『ダンス・ダンス・ダンス』
〈上〉
〈下〉
村上春樹

ハルキの言葉は私の細胞の隅々に染み渡ってくるような親和性があります。まるで傍らに座って親友と静かにおしゃべりをしているような感じです。ハルキの小説の主人公の生きる姿勢、ものの考え方に限りなく共感してしまいます。

この小説は「羊」シリーズの完結編。ちょっとミステリアスなストーリー展開に引き込まれるけれど、それよりも端々にある主人公の言葉の真摯さに私は泣けます。

余談ですが、Mixiに「いるかホテル」というコミュニティーを見つけた私はなんともいえない胸がキュンとする感覚を覚えました。当作品に出てくる「いるかホテル」、自分自身が帰っていく場所のような、だれも知らない大切な場所・・・、自分自身をあたたかく迎え、いつでも待っていてくれる場所・・・。当サロンは「いるかホテル」のような場所でありたいと思います。

My favorite words!

ねじまき鳥クロニクル
『ねじまき鳥クロニクル』
第1部〜3部

村上春樹

これを読んで村上春樹という人の底知れぬ深さに脱帽した。

はっきり言って私にはこの小説の全ては理解できない。でもとにかくすごいのです。

そしていつものように主人公の言葉に涙するわたし・・・

My favorite words!

自虐のうた
『自虐の詩』
(上)(下)
 
業田良家

漫画界の最高傑作!!!

いつもちゃぶ台をひっくり返してばかりいる夫イサオ。そんなイサオのどこがいいのか尽くし尽す幸江。幸江さんは傍から見たら不幸を絵に描いたような人。

だけど、そのたましいの遍歴を知ると、人の人生の重みにひれ伏すことしかできなくなる・・・

4コマ漫画なのに下巻の怒涛のような大河ドラマ、号泣せずにはおれません。

           
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